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…いたら、三位に沈んでトーンダウン。 しかしその後、大ブレイク。「注目した選手はちゃんと応援しよう」というのが今年の抱負だったりする。 今年、最も応援したいのは長谷川唯。なでしこジャパンの若き司令塔?だ。 「?」を付けたのは、司令塔をつとめることができるベテラン選手がまだまだ健在だから。 でも、オレの個人的な意見としては、今年開催されるワールドカップに向けてもっと躍進して欲しい。 スタミナがあってクレバーなプレーが得意な長谷川を中心とした、若いチームの中で。 それを象徴する試合…
…で十年前を思い出すストーリーを書いてみた。 が、そのことについて言及するコメントはほとんど無く、食を扱うのは難しいと実感。 序盤から伏線を入れて、さりげない仕掛けを試みてみたのだが・・・ まだまだ修行が足りぬ。熱々のコーヒーでダメなら、ひんやり飯のレベルには追いつけない。 ん? 待てよ。ご飯について、某所の企画で一度書いたことがあるじゃないか!? それは『彼女とマロンとスクワレル』という作品に出てくる、栗を育てる少女が作ったシュウマイ。 ご馳走してもらった主人公(男子転入生)…
…較することができる。 オレは二〇一四年に近くを通ったが、あの時見た勇姿が最後だったのかと昔を懐かしむ。 テーマが『金』の某所の夏企画も、今日を含めてあと三日となった。 参加作品を読んでみると、『お金』としてテーマを扱った作品が多かった。 ストーリーに『お金』をどう絡ませるのかが、優勝争いのポイントになるような気もする。 えっ、オレ? 参加しているかどうかは不明だが、そろそろ引き際かも。まあ、次のお題を見て考えよう・・・ はてなダイアリー 今週のお題キャンペーン「私のふるさと」
…報を使って活躍するストーリーだ。 この原作者さん、以前某所の企画にも参加されたことがあって、オレも一度だけ対戦したことがある。 その時のオレの成績は、百十二作品中、八十四位。もちろん完敗。こんな成績では勝てるわけがない。 あの時は、色々な意味で忘れられない企画だった。 自作に寄せられた「こんな文章なら書かない方がいい」という感じのコメントに、一ヶ月間塞ぎこんだ。 いわゆる黒歴史だが、この出来事があったからこそ、ナニクソと今でも書き続けているような気がする。 まぁ、インターネッ…
…と、選択肢で変わるストーリーを楽しむ恋愛アドベンチャー。 主人公の男子高校生は、水樹奈々演じる女子高生、白河ほたると付き合っている。 色々な困難を乗り越えて、二人の絆が強まるのがメインストーリーだが、選択肢によっては二人の間は冷えていく。 新たな女性を好きになる主人公。その相手はほたるの姉や幼馴染という、なかなかの修羅場ゲームなのだ。 それから五年後。新居浜で仕事をする機会を得たオレは、地元の方に逆に訊かれて驚いた。 「水樹奈々って知ってます? この新居浜出身なんですよ」 恋…
…。 この軸を上手くそろえることができれば、もうちょっと成績が上がったんじゃないかと思うのだ。 でも今回は、流星群や星座について色々と調べることができて、とても楽しかった。 中でも驚いたのは、地球の南の方では織姫星が見えないということ。これでは七夕は成立しない。 「ねぇ知ってる? 遥か北の国では七夕伝説というのがあって、星に願いを込めるそうよ」 そんな少女の願いを叶えるために奮闘する少年の、ドキドキストーリーを将来書いてみたいと思う。 はてなダイアリー 今週のお題「星に願いを」
…シアW杯。日本は決勝トーナメント初戦のベルギー戦で敗退した。 ――二点先制してからの逆転負け。 思えば二〇〇六年のドイツW杯の時も、日本はオーストラリアやブラジルに逆転負けした。 その時よりも勝てる可能性を強く感じ、十二年間の日本の成長、そして地道な強化の必要性を痛感した。 サッカー日本代表、お疲れ様でした! 日本が今よりも一歩前進するには、あと八年、十二年とかかるのかな? オレも焦らず地道にやっていこう。 今週のお題は『2018年上半期』とのこと。ということで、上半期の作品…
…ろう。 その時、決勝トーナメントに進むのはコロンビアとセネガルだ。 もしそうなったら、両チームには奮起してもらい、ぜひ決勝まで進んで欲しい。 「あの二チームには負けてないのに〜」と嘆く日本人は、W杯決勝をより身近に感じられるに違いない。 日本が予選をトップ通過したら、珍事が起こるかもしれない。 その後の試合、ベルギー対イングランドの敗者が、決勝トーナメントで日本と対戦することになるからだ。 ――両チーム共に、日本と対戦したいと思っちゃったらどうなるんだろう? わざと負けようと…
…を読んだ。 驚いたのは、あとがきにあったボリュームアップのエピソード。 素敵なストーリーは、優しい比喩で丁寧に包まなくちゃいけないんだと思った。 ちなみに、新海誠展でスーパーカブを見た時、この作品を思い出したことは内緒だ。 はてなダイアリー 今週のお題「表彰状」 ひとりぼっちのソユーズ 君と月と恋、ときどき猫のお話 (富士見L文庫)作者: 七瀬夏扉,吉田健一出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/12/15メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る
…ズは、大きく四つのストーリーに分かれていた。 ただのゲームの話と思っていたが、四番目のストーリーに心を奪われることに。 それは、自分の老後にも光を当ててくれる内容だったのだ。 年を重ねて体が動かなくなってもゲームを続けたい。本気でそう思った。 劇場版で歌姫を演じたのは、アナ雪で素晴らしかった神田沙也加。 が、個人的には、この映画での演技はとっても微妙に感じた。 アナ雪とは違って、この映画のメインキャストを演じるのはプロの声優陣。 その一人が、今夜のドラマでヒロインを演じると話…
…逆選王を頂いた。 ストーリーは、海辺に湖畔が漂着するというなんともバカバカしいもの。 でもそのアイディアは、自分ではとても気に入っている。 それからの一年間は最高だった。 なんと、逆選王を三回、正選王も一回頂くことができた。 オレってすげぇと思う反面、数年分の運を使い果たしたんじゃないかと心配に。 その憂いは的中。それ以来、一度も王様を頂くことができていない。 でも一度だけ、惜しい時があった。昨年の秋のことだ。 『あたたかさ、やわらかさ、しずけさ』というタイトルで、逆選王まで…
…くて謎を知りたくてしょうがない。 その時に飛び込んできたのが、地方放送局での再放送開始のニュース。 オレは本気で、地デジアンテナがもう一本欲しいと思った。 その時の体験をもとにして書いたのが、短編『十五センチの地デジ作戦』。 『僕とキミの15センチ』短編コンテストで、中間選考突破の百作品に選ばれた。 最終選考の発表は九月。これを突破するのはさすがに無理だろう。 今のうちにこの百作品を読んで、気に入ったストーリーを見つけたいと思う。 はてなダイアリー 今週のお題「カバンの中身」
…ら使い魔が生まれるストーリー 生まれつき、もしくはある年齢で卵を得て、そこから使い魔が生まれる話。 使い魔の特性がストーリーに変化や豊かさを与えてくれる。 使い魔と一緒に主人公が成長するというポジティブな結末が多い印象。 ●卵から化け物が生まれるストーリー パニックやホラー系の話になりやすい。 化け物が人を殺したり、人に寄生してしまったり。 化け物を退治したり逃げ切るラストは手に汗を握る。 ●卵から少女が出てくるストーリー その少女は幼馴染みであったり異世界の女の子だったり。…
…ければいいんだろう? UFO漁をはじめとした皆さんのアイディアが、とても面白い回だった。 次に、某所のGW企画『不思議な卵』。現在、絶賛開催中! やはり、何かが卵から産まれる、という作品が多いような感じ。 その他には、殻を破るとか命を育むものといった比喩的な使われ方や、 卵を産んじゃうストーリーなど、バラエティーに富んでいて面白い。 GW企画の結果発表は、再来週の五月十五日。 さて、どんな作品が優勝するのだろうか!? はてなダイアリー 今週のお題「ゴールデンウィーク2017」
…いう。 同じなのはストーリーだけで、アングルや作画、声の調子も微妙に違うらしい。 初回放送でエンドレスエイトを観ていたら、オレも困惑していただろうなぁ。 「あれれっ? 先週の放送を今週もやってるよ!? 放送事故???」って感じで。 今回、第十三話が放送される六月下旬には、そんな人が現れるに違いない。 それが八回も続くなんて、まだケータイ時代だった十年前の混乱は想像を絶する。 えっ? 今週のお題は「お気に入りのスニーカー」じゃなかったのかって? しょうがないじゃん、スニーカーっ…
…王に選ばれたのは、三つの単語を連想させる素敵な作品だった。 となると、イメージ的に三つの単語の中心に来るような作品が良いだろう。 このお題の時、オレが何を書いたかというと――なんとも恥ずかしい話だった。 ちなみに、前回のお題は『P』。 これも難しくて、P、P、Pと連呼しているうちにストーリーを思いついた。 票は伸びなかったが、興味深いコメントをいただくことができた。 今週は、『まがまがし』を連呼する週末になってしまいそうだ。 はてなダイアリー 今週のお題「新しく始めたいこと」
…すべての作品が恋愛ストーリーだったということ。 じゃあなんで、今回は恋愛ものにしなかった? ひとことで言うと、『プチ変換』という楽しいアイディアが浮かんだから。 それをストーリーにするのにオレが選んだ設定は、小学生ヒロインと新人先生。 恋バナに発展したら、なかなかヤバい組み合わせだ。 初めて描く小学生ヒロイン。これはとても難しかった。 制服姿も魅力的だったが、そちらが目的じゃなかったので描写をカットした。 でもショートショートに徹しきれず、評価を落とすことに。 今まで恋バナを…
…まう、女の子の恋愛ストーリーだ。 彼女の鼻血を求めるのは、ヴァンパイアウイルスに感染したイケメン男子。 つまり、吸血鬼が舐める涙味の鼻血――というわけだ。 先週も書いたが、『鼻血』という難しいテーマに多くの作品が正面から挑んできた。 魔法の薬の材料、興奮の証、謎の病気の症状、そして殴られての出血。 鼻血が文字になるという奇抜なアイディアもあった。 その中でも一番多かったのが吸血鬼ネタ――って、オレの作品もそれじゃん!? いやぁ、やられた! まさか吸血鬼ネタが五作品もあるとは!…
…。 「シン・ゴジラ」は何を書いてもネタバレになっちゃうし、 「ファインディング・ドリー」は途中で寝ちゃってラストがよくわからない。 確実に言えるのは、「シン・ゴジラ」はもう一回映画館で見たい、ということ。 それよりもピンチなのは、来週末から始まる某所の夏企画。 テーマが「鼻血」って、どんなストーリーを書けばいいんだろう? まあ、間に合わなかったら他の方の作品を楽しめばいい。 参加者がどんな作品を出してくるのか、そちらの方が興味津々だ。 はてなダイアリー 今週のお題「映画の夏」
…に回せることになる。 もし一枚1万円で書いてくれる人がいて、一冊20枚くらいイラストを付けると、 五冊くらいの本を出版できそうだ。 なんだかそれも、すごく楽しそう。 このストーリーなら、どんなイラストが付くのだろう? そんなことを連想しながら執筆すれば、情景描写不足も克服できるかもしれない。 イラストを描きやすいように、細かいところも書き込まなくちゃ! 試しに一枚、誰かにイラストを頼んでみるのもいいかもしれない。 はてなダイアリー 今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」
…ラ防止用スパッツのストーリーも書いたことがある。 そちらの方には手を伸ばしたことはないが…… はてなダイアリー 今週のお題「雨の日グッズ」 登山 ゲイター ロングスパッツ / トレッキング クライミング 裏なしタイプ 簡単装着 汚れ 水濡れ防止に 【WL Products】GT285 (オレンジ, 45cm)出版社/メーカー: WL Productsメディア: その他この商品を含むブログを見る(プーマ)PUMA インナー ショートスパッツ 900403 [メンズ] 02 ネイ…
…思っているが、そのストーリーは―― 学校に急ぐ男子高校生、和志は、駅の改札で女子高生、美南と正面衝突する。 にらみ合う二人。その視線がぶつかる場所に、突然赤い何かが出現した。 ――怒メルト(どめると) 怒りの視線がぶつかるパワーで、大気中のマナが溶結したものなのだという。 マナとは、大気中に漂う生命力の源のようなもの。 そして、マナが溶けて固まったメルトは通常、人間には見ることができない。 メルトと共に現れた妖精トケル。そのどちらも見えるようになった和志。 トケルと一緒に学園…
…クター』。 そんなストーリーを書いたことのないオレは、かなり苦しんでいる。 厳しいコメントが寄せられ、時には泣きたくなってしまうこの企画。 それを回避するには、作者コメントで新人っぽさを演出する必要がある。 名付けて、「印象に残る新人(かもしれない)」作戦。 新人に対する手加減を期待する、とっても甘々な作戦だ。 でも、ウソは書いてはいけない。 「私、企画は初めてなんです」というのはもっての他だ。 新人っぽく、かつ面白い作品であるかのように、絶妙のバランスで書く。 そんな甘々な…
…と思っていたが、 ストーリーをまとめることができなくて、オレは参加を断念した。 今週、その結果発表があった――が、蓋を開けてびっくり! 企画で共に闘っている仲間が沢山参戦していたのだ。 中には佳作を獲得して、いきなり出版を決めた輩もいる。 悔しいから、次回の『艶のある人』に向けてなんとかアイディアを捻り出したい。 えっ、内容が「お気に入りの紅葉スポット」と全然関係ないって? そういえば、一昨年は六義園の紅葉ライトアップを観に行ったなあ・・・ 今年は、どこに行ったのかは内緒。 …
…スの夢を見る』 魔法を自覚していない少女と、その謎を解こうとする少年とのラブストーリーだ。 魔法のルーツについて、主催者の解釈を逆手にとったアイディアが感想を呼んだ。 つい三日前に発表された結果は、なんと総合四位! 初めて十位以内を獲得して、なんだかふわふわした気持ちが続いている。 今までお題にこだわりすぎて墓穴を掘っていたが、今回は逆に救われた感じ。 お題に対するスタンスを変えなかったご褒美だと、もうしばらく浮かれていたい。 はてなダイアリー 今週のお題「おすすめの手土産」
…ても、神話や何かのストーリーを描いたものではない。 星座の形や夜空での見つけ方を説いた、専門書のような絵本なのだ。 詳しい内容については、四年前の『おすすめの本』の時にここに書いた。 この絵本のどこが、オレの人生に影響を与えたのか。 「なんで教科書の星座って、無機質でわかりにくいんだろう?」 そんな少年の心を鷲掴みにして、星座を観る楽しみを教えてくれた。 星座っていいな。世界共通だし、いつまでも変わらない。 『♪あれがデネブ、アルタイル、ベガ』 今の若者だって、カラオケでアニ…
…お、ここはこういうストーリー展開にすればいいのか!?」 感想を書くことによって、作品から得られるものはより鮮明になる。 遠く及ばないプロの小説よりも、企画作品の方が身近に感じる。 オレの場合、そういった作品に触れていた方が新たなアイディアが出る。 そして、そのアイディアを伝えたいという気持ちが大きくなる。 もちろん、その舞台も企画なのだ。 先日、某所で秋企画の告知が出た。 今までと趣が異なり、共通の世界観をベースにした作品を書かなくてはならない。 『魔法使いの作ったアトランテ…
好きな服は、やっぱ制服だよね〜 だって記述描写が楽だもん。 ――純白のブラウスに赤地に緑のチェックのスカート オレが書くライトノベルが学園ものになってしまうのは、そのせいだろう。 小説を書くのって、いろいろな知識が要求される。 登場人物が男性だけなら自分の経験を活かすことができるが、 女性を登場させたとたん、自分の知識の乏しさが露呈する。 それが最初に表れるのが、オレの場合、服装に関する描写だったりする。 だから、某サイトの企画に参加する時、ヒロインはほとんど制服姿の女子高生…
…お題を見て、どんなストーリーを書こうか考える。 そしてスケジュールから、プロット完成期限と執筆ノルマを計算するのだ。 プロットの完成が早ければ早いほど、執筆ノルマは楽になる。 先日行われたGW「花と達人」企画は、プロットがなかなか完成しなかった。 どんな花を題材にすればいいのか、思いつかなかったからだ。 結局、バレンタイン企画の作者レス中にアイディアが浮かび、執筆を開始した。 企画開始まであと十五日。かなりタイトなスケジュールとなった。 出勤前のわずかな時間にちょっと書く。 …
…て、ある道を極めるストーリーを書かなくてはならない。 この企画、いったいどんなストーリーが集まるのだろう? 花屋でバイトする女の子に恋するラブストーリーとか、 幻の花を探して冒険を続けるファンタジーが多くなるような気がする。 問題なのは、『達人・プロフェッショナル』をどう表現するかだろう。 ライトノベルとなると、主人公やヒロインは高校生くらいの年齢になる。 その登場人物をプロに仕立てるには、かなり特殊な設定が必要になるだろう。 この部分で読者の共感を得られるかどうかが、勝負の…